【人気商品】幻魚(げんげ)の干物
「幻の魚」と書いて「げんげ」。
コラーゲンたっぷりの深海魚を干物にした全国でも珍しい珍味です。
コラーゲンたっぷりの深海魚を干物にした全国でも珍しい珍味です。
昔は「下の下(げのげ)」と呼ばれ、あまり値打ちのない魚とされていましたが、漁師料理として知る人にはその美味しさを知られ、ここ近年では旨味に加えてコラーゲンが豊富ということで、TVなどにも広く紹介されたことから、一躍珍魚として注目を浴びるようになりました。
深海魚で、ちょっとグロテスクな顔をしているげんげ。生のげんげは全身がゼラチン質でおおわれた、プルプルした魚です。
富山では、海側のほうであればスーパーにも生で並んでいますが、少し内陸になると「聞いたことはあるけど、食べたことない!」という感じで、なかなか手に入り難い魚です。
このゲンゲを干物(丸干し)にしたのがこの商品!
ゼラチン質の部分がギュギュっと締まり、一緒に旨味も凝縮されて絶品!
地元の居酒屋やお酒好きの方にも人気の干物です。
深海魚で、ちょっとグロテスクな顔をしているげんげ。生のげんげは全身がゼラチン質でおおわれた、プルプルした魚です。
富山では、海側のほうであればスーパーにも生で並んでいますが、少し内陸になると「聞いたことはあるけど、食べたことない!」という感じで、なかなか手に入り難い魚です。
このゲンゲを干物(丸干し)にしたのがこの商品!
ゼラチン質の部分がギュギュっと締まり、一緒に旨味も凝縮されて絶品!
地元の居酒屋やお酒好きの方にも人気の干物です。
■おさかなデータ
漁場:日本海産サイズ:約20cm(干物状態で)
原材料:げんげ(天然)、塩
about:お酒の肴(日本酒や焼酎)
保存:冷蔵で4日、冷凍で2ヵ月。冷凍保存の場合は約1ヶ月間ほどの保存が可能ですが、味が落ちますので出来るだけ早くお召し上がりいただくことをお進めします。
【食べ方アドバイス】
サッとあぶって、頭からお召し上がり下さい。身が薄いので焼き過ぎに注意してください。
多くは語りません!
日本酒や焼酎などに。
【ワンポイント】
身が薄いながらも脂のノリはさすがです!煙が結構出ますので、換気扇をONに!◎干物は新鮮さが命!出来たてを食べてこその美味しさです。
干物はある程度保存が効いて、乾燥したものがイメージとしてありませんか?焼きたてはまあまあイケルけど、冷めたらカチカチで...。これは間違い!新鮮な干物はしっとりとジューシー、さらには冷めても美味しくいただけるんです。
当店の干物は「出来たて感」を重視し、配達直後の一番新鮮&美味しい状態でお召し上がりいただくことを望んでおります。出来たての干物を冷凍することで、「出来たて」をそのままお客様へとお届けいたします。
ですが、やはり一度で食べきれない場合が。その場合は冷蔵庫、もしくは冷凍室にて保存し、早めにお召し上がり下さい。
冷蔵庫や冷凍室での保存の場合、日が経つにつれて魚の身の水分がなくなり、しっとりした当店の干物の良さが損なわれますので、その旨ご理解のほどよろしくお願い致します。
【冷蔵・冷凍保存のアドバイス】
どうしても水分が抜けてしまいますが、 出来るだけ抜けないようにする為には、なるべく庫内の空気に直接触れないようにすること。サランラップと厚手のビニール、アルミ箔などでしっかりと密閉しておくと、ある程度乾燥を防ぐことができます。 また、何度も冷凍と解凍を繰り返すのもNG!自然解凍したものは、できれば再び冷凍するのは避けましょう。